中学受験の塾選びのアイキャッチ画像

「中学受験の塾選び、結局どこを見て決めればいいの?」と迷っていませんか。

塾は一度入ると変えづらいので、最初の判断がその後の3年を大きく左右します。

この記事では大手4塾の違い、年間でかかる費用、共働き家庭が見落としやすい点まで整理しました。

質問者

上の子のときは合格実績だけ見て決めて、正直うまくいきませんでした…。

回答者
admin_seosmish

実績は「その塾にどんな学力層が集まっているか」でほぼ決まります。

見るべき場所は別にあるんですよ。

結論|中学受験の塾選びは「合格実績」ではなく子どものタイプと親の負担で決まる

子どものタイプと親のサポート量から塾を選ぶ判断軸の図解
この記事の結論

塾選びで最初に見るべきは合格実績ではなく、子どもの性格家庭が出せるサポート量です。

合格実績は、その塾にどの学力層が集まっているかで大きく変わります。

費用は小4〜小5で年間40万〜70万円、小6で90万〜120万円が目安。

予算とサポート体制を先に決めてから塾を絞ると迷いません。

1
四谷大塚
  • 全国統一小学生テストなど公開テスト・模試が豊富
  • 通塾と通信教育の両方に対応
  • 550校以上の中学入試過去問データベースを無料提供
公式サイトへ
2
オンライン速読解力講座
  • 初期費用: 入会金無料
  • 中学受験を考える小1〜小6生向けに設計
  • 速読・読解・脳力・教科トレーニングを組み合わせる
公式サイトへ
3
はまキッズオルパスクラブ
  • 保護者同室スタイルで学ぶ力と集中力を高める
  • 厳しい研修・試験を突破した講師陣
  • 認知能力と非認知能力の両方を伸ばす能力開発が中心
公式サイトへ

この3つは、中学受験そのものを教える塾と、その土台や併走を支えるサービスです。

並び順は評価の優劣ではなく、中学受験との関わりが深い順に並べています。

詳しい内容は記事後半で紹介しますね。

まずは塾選びの土台になる話から進めます。

質問者

親の負担って、そんなに差が出るものなんですか?

回答者
admin_seosmish

お弁当がいる塾といらない塾がありますし、プリント整理を親がやる前提の塾もあります。

ここは後半でまとめますね。

中学受験に塾は必要?通い始めるのは小3の2月が一つの基準

中学受験の通塾開始時期を示すタイムライン図解

中学受験を考えるなら、通塾はほぼ前提と考えておいたほうがいいです。

公立小学校の授業だけで入試問題に対応するのは、かなり難しいとされています。

入塾タイミングの目安
中学受験を目指す場合、小学3年生の2月から通い始めるのが一般的です。小4の4月から本格的なカリキュラムが組まれているため、それ以降の入塾では授業についていくのが難しくなります。

小学校の勉強だけでは足りないと言われる理由

中学受験の算数には、つるかめ算のように受験特有の解法があります。

方程式で解こうとするとかえって混乱するので、学校の延長線では対応しきれません。

ここが「塾なしは厳しい」と言われる一番の理由なんですよね。

回答者
admin_seosmish

学校の算数が得意でも、受験算数は別ジャンルだと思っておくと肩の力が抜けます。

タイミングを逃したと感じたときの考え方

とはいえ、小4の途中や小5から始めて合格する子もいます。

知恵袋には「小5から塾に通い始めて難関校に進んだ子もいる」という受験経験者の声もありました。

出遅れたからもう無理、という単純な話ではないんです。

大事なのは開始時期そのものより、入った塾のペースに家庭がついていけるかだと思います。

質問者

年中の今から準備しないと間に合わないんじゃ…と焦っています。

回答者
admin_seosmish

早く始めた子が伸び続けるとは限りません。

低学年のうちは勉強嫌いにさせないほうが優先度は高いです。

中学受験の塾の選び方|比較すべき6つの基準

塾選びで比較すべき6つの基準の俯瞰図

「誰にとっても良い塾」というものは存在しません。

家庭の状況と子どもの特性を無視して選ぶと、成績が伸びないどころか自己肯定感まで下げてしまうことがあります。

塾を比べるときのチェックリスト
  • 志望校のレベルに合ったカリキュラムがあるか
  • 集団指導か個別指導か、子どもの性格に合うか
  • 通う校舎の合格実績はどうか
  • 入会金・教材費・季節講習まで含めた総額は予算内か
  • 通塾時間と帰宅ルートは安全か
  • 講師の出勤頻度と自習室の使いやすさ

合格実績は「通う校舎」の数字を見る

合格実績はどうしても目に入りますよね。

ただ実績は、その塾に元々どの学力層が集まっているかで大きく変わります。

偏差値を20も30も伸ばすノウハウが特定の塾にあるわけではない、ということです。

校舎数が多い塾なら、実際に通う教室の実績を確認してください。

質問者

校舎ごとに実績が違うなんて、考えたこともなかったです。

生徒の学力ボリュームゾーンを確認する

最難関を目指す生徒が多い塾は、クラス替えや席替えを頻繁に行って競争意識を刺激します。

一方で中堅校を目指す生徒が多い小規模塾は、質問しやすい雰囲気づくりを重視する傾向にあります。

どちらが優れているという話ではありません。

塾ごとに得意とする学力レベルがある、と考えておくと選びやすくなります。

回答者
admin_seosmish

「うちの子はどのゾーンに入りそうか」で見ると、候補が一気に減りますよ。

宿題の量と「面倒見」の方針

宿題の量は塾によって本当に差があります。

子どもの限界の120%を出す塾もあれば、宿題自体がない塾もあるんです。

面倒見の良さは「講師との距離感」と「システムの柔軟性」に分けて考えると整理しやすいですよ。

宿題未提出なら居残りをさせる管理型もあれば、やらなくても怒られない自由型もあります。

回答者
admin_seosmish

管理型か自由型か。

ここは体験授業より、保護者説明会で方針を聞くほうが分かります。

通塾時間と自習室

週に何度も通う場所なので、移動時間はそのまま体力の消耗になります。

自習室が使えるかどうかも、共働き家庭には大きいですよ。

注意
入塾時のクラスは軽く考えないほうが安全です。塾によっては上位クラスと下位クラスで授業時間数そのものが違うケースがあり、後から追い上げるのは簡単ではありません。「入ってから頑張って上がればいい」という前提は崩れやすいと考えておいてください。
質問者

下のクラスからでも上がれると思っていました…。

集団塾と個別指導塾、うちの子はどっちが向いている?

指導形式は、塾選びで一番はっきり差が出るところです。

集団塾の1クラスは少人数から30名程度までさまざま。

個別指導も1対1だけでなく、1対2や1対3の形式があります。

比べる点集団指導塾個別指導塾
向いている子競争でやる気が出る・基礎学力が高いマイペース・特定科目に不安がある
進み方カリキュラム固定で進む子どものペースに合わせる
費用感比較的安い集団より高くなりやすい
集団塾が合いやすい子
  • 順位やクラス替えが刺激になるタイプ
  • 周りのペースに合わせて走れるタイプ
  • 家庭学習の習慣がすでにあるタイプ
集団塾でつまずきやすい子
  • 頻繁なクラス分けテストがストレスになるタイプ
  • 分からない箇所をその場で聞けないと止まるタイプ
  • 得意科目と苦手科目の差が大きいタイプ
質問者

テスト前に毎回お腹が痛くなる子なんです。それでも集団のほうがいいですか?

回答者
admin_seosmish

競争が負担になっているサインかもしれません。

そこは無理をさせない選択もアリです。

タイプ別に見た「合いやすい塾」の考え方

先取り学習と計算スピードの2軸で見るタイプ別マトリクス図

子どもの状態は、先取り学習の有無と計算スピードの2軸で整理すると見えやすくなります。

📋 2軸で見るタイプ別の目安
  • 先取りあり × 計算が速い → 進度が速く教材が難しめの塾。首都圏ならSAPIXが該当します
  • 先取りあり × 計算にミスが多い → ていねいに解く練習ができる四谷大塚
  • 先取りなし × 計算が速い → 演習量が多い早稲田アカデミー
  • 先取りなし × 計算もこれから → 宿題が多すぎず質問しやすい四谷大塚や日能研

あくまで出発点の目安です。

ここに志望校と通いやすさを重ねて絞り込んでいきます。

集団塾+個別の併用という選択肢

集団塾に通いながら、苦手科目だけ個別指導で補う家庭も少なくありません。

授業スピードについていけなくなったとき、放置すると苦手意識が定着してしまいます。

早めに手を打つ、が鉄則です。

質問者

最初から併用前提だと、費用がふくらみそうで悩みます…。

首都圏4大塾(SAPIX・早稲田アカデミー・日能研・四谷大塚)の違い

進学塾の教室で学ぶ小学生のイメージ

大手4塾は、名前の知名度こそ横並びですが中身はかなり違います。

塾名学習スタイルの特徴求められる力
SAPIX短期集中型の授業と徹底した復習。テキストは当日配布速い進度についていく自走力
早稲田アカデミー熱量の高い指導とNN志望校別コース4塾で最も多いレベルの宿題をこなす体力
日能研基礎基本を大切にした復習型カリキュラムコツコツ積み上げる継続力
四谷大塚予習シリーズを軸に週テストで定着を図る計画的に進める家庭のペース管理

SAPIXは「初見の問題に向き合える子」向き

テキストが当日配布という設計は、初見対応力を鍛えるためのものです。

授業の難易度が高く進度も速いので、自ら学習を進める力が要ります。

予習してから授業に臨みたいタイプには、正直きついかもしれません。

質問者

予習してから授業に行きたがるタイプなんですが、それだと合わないですか?

早稲田アカデミーは宿題量との相性が分かれ目

講師の熱量でやる気を引き出すスタイルで、ライバルと競い合いたい子に向いています。

ただし宿題量は4塾の中で最も多いレベルとされています。

こなしきれれば効果は大きい一方、つまみ食い状態になってしまう危険もあるんですよね。

教育理念とそこに込められた思い、そしてお子様が成績を伸ばし、第一志望校に合格するために早稲田アカデミーが実践していることをご説明致します。

早稲田アカデミー 中学受験コース 公式サイト

入塾説明会は無料で開催されています。

方針が家庭に合うかを確かめる場として使うのが一番確実です。

回答者
admin_seosmish

宿題は「多いか少ないか」より、こなしきれる量かどうかで見てください。

日能研と四谷大塚は「積み上げ型」

日能研は基礎基本を大切にしたカリキュラムで、幅広い学力層に対応しています。

合格可能性80%の指標であるR4偏差値は、全国展開の強みを活かした受験業界の標準になっています。

四谷大塚なら、公式サイトで全国統一小学生テストや過去問データベースも見られますよ。

予習シリーズという共通教材があるぶん、親が勉強を見やすいのが特徴ですね。

質問者

共働きなので、親が全部見るのは正直むずかしいです。

回答者
admin_seosmish

だからこそ塾ごとの「親の負担度」を先に確認しておくと、あとで詰みません。

次でまとめます。

\ 中学受験と相性のいいサービスを比べる / サービス比較表を見る

共働き家庭が見落としがちな「親の負担」チェック

共働き家庭にかかる中学受験のサポート負担の図解

共働きだから中学受験は不利、ということはありません。

ただし塾を続けられるかどうかは、親の負担をどこまで現実的に見積もれたかで決まります。

塾名お弁当通塾日数(6年生時)
SAPIX基本的に不要(帰宅後の夕食を推奨)週3〜4日
早稲田アカデミー必要(20分程度の食事休憩あり)週3〜4日+日曜特訓
日能研必要(15〜45分程度の休憩あり)週3〜5日
四谷大塚必要(15〜20分程度の休憩あり)週3日+土曜週テスト

お弁当がいらないSAPIXも、その代わり夕食が21時過ぎになる点は知っておいてください。

最近はコンビニ弁当や配食サービスを使う家庭も増えています。

プリント整理とスケジュール管理

中学受験の教材は、想像よりずっと膨大です。

とくにプリント主体の塾では、保護者による整理が前提になります。

平日に進捗を見られない場合、週末にまとめてフォローする流れになりがちです。

ここは家庭内で役割分担を決めておくと、あとが楽になりますよ。

回答者
admin_seosmish

「土曜の午前は父、日曜は母」くらいまで先に決めておくご家庭は、だいたい続いています。

親が勉強を教えられるかは別問題

中学受験の勉強は学校の授業より高度で、しかも特殊です。

つるかめ算を中学数学の解き方で教えると、かえって混乱を招きます。

教えようとして親子ゲンカになる。

これは本当によく聞く話です。

家庭でフォローしきれないと感じたら、早めに外部の力を借りる判断も必要になります。

質問者

平日は正直、宿題を見る時間がとれません。

共働き家庭が優先したい3点
立地(自宅・学校からの距離)、授業の時間帯、自習環境の3つを先に固定してから塾を絞ると、候補が一気に整理できます。

中学受験の塾費用はいくら?月謝以外の「隠れコスト」まで整理

中学受験の塾費用の内訳を示す図解

月謝だけを見て予算を組むと、まず足が出ます。

40万〜70万円 小4・小5の年間目安
90万〜120万円 小6の年間目安
数万円 季節講習1講座あたり

金額に幅があるのは、受講する科目数やコースで変わるためです。

集団授業塾のほうが比較的安く、そこに個別指導や家庭教師を足すと総額は大きく動きます。

回答者
admin_seosmish

月謝だけでなく、季節講習と模試代まで足した年額で比べてください。

月謝の外側で発生する費用

費用の種類発生タイミング確認しておきたいこと
入会金入塾時兄弟割引や特典の有無
教材費学年切替時など月謝に含まれるか別途か
季節講習費春・夏・冬の長期休み受講が任意か必須扱いか
模試・定期テスト代随時年間の実施回数
年会費・施設設備費年1回など請求月と金額
⚠️ 教材費の扱いは塾ごとに違う
教材費は月謝に含まれる場合と別途必要な場合があり、塾によっては高額になることもあります。入塾前に「トータルでいくらか」を一度見積もってもらうと安心です。

費用は地域や校舎、受講形態によっても差が出ます。

家庭の教育費全体の水準を知りたいときは、文部科学省が「子供の学習費調査」として全国の統計を公表しているので、そちらも参考になります。

質問者

思っていた倍かかりそうで、ちょっと固まりました…。

回答者
admin_seosmish

先に総額を出しておけば、途中で「もう無理」となる事態は避けられます。

ここは早めが正解です。

\ 費用と対応エリアをまとめて確認 / サービス比較表を見る

中学受験の塾選びでよくある失敗パターン4つ

塾選びに悩む親子のイメージ

一度入塾すると、塾を変えるのは簡単ではありません。

教材もカリキュラムも塾ごとに違うため、新しい環境に慣れる負担が親子どちらにもかかります。

①合格実績だけで選んでしまう

御三家を狙うならこの塾、という話は必ず耳に入ってきます。

ただ実績は、その塾に集まる生徒の学力層に大きく左右されるものです。

学力や性格に合わない塾に無理やり通い続けると、成長をかえって妨げてしまいます。

②子どもの性格を無視してしまう

負けず嫌いの子が、競争より細やかな指導を重視する穏やかな塾に入ると、やる気を失うことがあります。

逆もまた然りで、頻繁なクラス分けテストがストレスになり、テスト前に体調を崩す子もいるみたいです。

合わない環境で続けると、勉強そのものが嫌いになりかねません。

③親の忙しさを計算に入れていない

送迎、お弁当、教材管理、スケジュール管理。

小学生だけでは回せない部分が多く残ります。

プリント整理が複雑な塾は、思っている以上に負担になります。

実際に足を運んで、家庭のリズムに合うか確かめてほしいところです。

回答者
admin_seosmish

送迎とお弁当、どちらか一方だけでも外せると続きやすくなります。

④「塾に通えば成績が上がる」と考えてしまう

中学受験塾の多くは、できるようになるまで教え込む場所ではありません。

授業で習ったことを定着させるのは、あくまで家庭学習です。

期待しすぎると、伸び悩んだときに「塾が合わないから」と転塾を繰り返す流れになりがちです。

質問者

転塾を2回した知り合いがいます。

あれ、しんどそうでした…。

みんなの声|塾選びで実際に悩んでいること

同じ悩みを抱えている家庭のリアルな声も見てみましょう。

Yahoo!知恵袋 より引用
両親ともに中受未経験 子供現在小2 塾選びで"このような塾はやめとけ"と言う塾はどんなものでしょうか?

資料請求した直後に電話が来て、その場で入塾を勧められた、という続きが書かれていました。

営業の熱心さと指導の質は別物なので、そこは切り離して見たほうがいいと思います。

Yahoo!知恵袋 より引用
自宅から通える範囲に、四谷大塚と栄光ゼミナールがあります。共働きフルタイム家庭です。共働きに優しいのはどちらでしょうか。

共働き家庭の相談は本当に多いです。

ここは塾の評判より、お弁当の要否と通塾日数で比べたほうが答えが出ます。

Yahoo!知恵袋 より引用
サピックスと早稲田アカデミーで悩んでいます。子供にとって合う合わないがあると思いますが・・・

この2択で迷う家庭はとても多いですね。

自走できるならSAPIX、伴走して引っ張ってほしいなら早稲田アカデミー。

おおまかにはこの軸で考えると整理しやすいです。

塾を決めるまでの流れ|資料請求から入塾テストまで

順番を間違えると、体験授業の印象だけで決めてしまいがちです。

1

子どもの学力を知る

模試や公開テストで現在地を把握します。

ここが全部の前提になります。

2

通える範囲の塾を洗い出す

自宅と学校の両方からのアクセス、帰宅時間まで含めて候補を並べましょう。

3

単発イベントに参加する

公開テストや講座に参加して、教室の雰囲気を先に見ておくといいですよ。

4

保護者説明会で方針を聞く

宿題量、クラス替えの頻度、親のサポート範囲を質問しておくと差が見えます。

5

体験授業を受ける

子どもがいきいきと参加している姿を想像できるかが判断材料になります。

6

入塾テストを受けて決める

できるだけ上位のクラスに入れる塾を選ぶと、その後の伸びが変わってきますよ。

保護者説明会を飛ばして決めるのは、いちばんもったいないパターンです。

回答者
admin_seosmish

説明会は「合わないと分かる」ためにも行く価値があります。

断る材料が見つかるのも収穫ですよ。

中学受験の塾選びと併せて検討したいサービス3選

大手塾に入れるかどうか、だけが選択肢ではありません。

受験の土台をつくるサービスや、通信で受けられる講座も候補に入れておくと選び方に幅が出ます。

1
四谷大塚
  • 全国統一小学生テストなど公開テスト・模試が豊富
  • 通塾と通信教育の両方に対応
  • 550校以上の中学入試過去問データベースを無料提供
公式サイトへ
2
オンライン速読解力講座
  • 初期費用: 入会金無料
  • 中学受験を考える小1〜小6生向けに設計
  • 速読・読解・脳力・教科トレーニングを組み合わせる
公式サイトへ
3
はまキッズオルパスクラブ
  • 保護者同室スタイルで学ぶ力と集中力を高める
  • 厳しい研修・試験を突破した講師陣
  • 認知能力と非認知能力の両方を伸ばす能力開発が中心
公式サイトへ

四谷大塚|中学受験専門で通塾と通信教育の両方に対応

【1位】
四谷大塚
対応方法通塾・通信教育・海外NET
対応エリア全国・海外

全国統一小学生テストで有名。通塾と通信教育で中学受験を総合サポート

中学受験を専門とする学習塾で、通塾コースと通信教育コースの両方が用意されています。

自宅でも校舎と同じ教材・授業・テストで学べるため、近くに校舎がない家庭でも候補にできるのが強みですね。

550校以上の中学入試過去問データベースを無料で公開しているのも、志望校選びの段階から助かる点ですね。

良い点
  • 全国統一小学生テストなど豊富な公開テスト・模試を実施
  • 通塾と通信教育の両方に対応し自宅でも校舎と同じ教材・授業・テストで学習可能
  • 550校以上の中学入試過去問データベースを無料で提供

オンライン速読解力講座|中学受験を見据えた読解力トレーニング

【2位】
オンライン速読解力講座
初期費用入会金無料
料金形態Simple 9,900円/Basic 13,200円/Premium 16,500円(月額・税込)
対応方法オンライン
対応エリア全国(オンライン)
導入実績25年・全国6,000教室
受講者数のべ30万人以上

中学受験を見据えた小学生向けの速読解力オンライントレーニング

中学受験を考える小1〜小6生向けに設計された、株式会社SRJのオンライン講座です。

速読力・読解力・脳力・教科トレーニングを組み合わせて進めます。

ネット環境と端末があれば自宅で受講でき、専任カウンセラーの個別フォローも付きます。

良い点
  • 中学受験を考える小1〜小6生向けに設計
  • 速読・読解・脳力・教科トレーニングを組み合わせる
  • 専任カウンセラーによる個別フォローがある
気になる点
  • トレーニングのみでは成績向上につながらず別途教科学習が必要

はまキッズオルパスクラブ|浜学園が運営する保護者同室の幼児教室

【3位】
はまキッズオルパスクラブ
対応方法通学(少人数クラス・保護者同室)
対応エリア関東・東海・関西・九州
対象2歳〜小学生

浜学園が運営する保護者同室・能力開発重視の幼児教室

進学教室・浜学園が運営する、2歳から小学生までを対象とした幼児教室です。

保護者同室スタイルの少人数クラス制で、家庭での接し方までその場で見られます。

点数を取る訓練ではなく、認知能力と非認知能力の両方を伸ばす能力開発が中心に据えられています。

良い点
  • 保護者同室スタイルで子どもの学ぶ力と集中力を高める
  • 厳しい研修・試験を突破した講師陣
  • 認知能力と非認知能力の両方を伸ばす能力開発が中心
気になる点
  • オリジナル学具・教材の費用が発生する場合がある
  • 親の同席が必須で参加時間の確保が必要
質問者

大手じゃない、地元の塾はどうなんでしょう?

回答者
admin_seosmish

中小塾は合う子にはとても合います。

判断材料は口コミの中身と、通っている子の学力層です。

地域密着の中小塾という選択肢

大手塾に通っていて成績が伸び悩む場合、規模の小さい塾のほうが合うこともあります。

一例として、江戸川区西葛西の明利学舎は1994年の創業以来、地域の口コミで生徒が集まってきた塾です。

Google Mapの口コミ ★★★★☆ 4.6 (45件) 明利学舎 西葛西本校
子どもの性格を的確にとらえてくださり、性格を踏まえた上でご指導くださいますので、漠然と成績が下がったまま解決策が見つけられないということはありませんでした。集団のみの塾では弱点が克服できないままどんどん授業が進んでいくかと思いますが、明利学舎の先生は弱点を見つけ、それを克服するための改善策を明確に示してくださいます。
質問者

口コミが2、3件しかない塾はどう見ればいいですか?

近所の塾を候補に入れるなら、口コミの件数と中身を必ず見てください。

件数が極端に少ない場合は、体験授業と保護者説明会で直接確かめるほうが確実です。

大手4塾以外の有力校として、少人数指導のグノーブルも気になる方はこちらの記事で費用やSAPIXとの違いを確認できます。

中学受験の塾選びに関するよくある質問

中学受験の塾はいつから通うべき?
小学3年生の2月からが一般的です。小4の4月から本格的なカリキュラムが始まるため、それ以降の入塾だと授業についていくのが難しくなります。ただし小5から始めて合格する子もいるので、時期だけで諦める必要はありません。
中学受験塾の選び方で最初に決めるべきことは?
家庭が出せるサポート量と予算の上限です。ここを先に決めると、通塾日数やお弁当の要否で候補が自然に絞れます。合格実績から入ると、家庭に合わない塾を選びがちになります。
塾なしで中学受験に合格するのは難しい?
かなり難しいと考えたほうが安全です。公立小学校の授業だけでは入試問題に対応しづらく、つるかめ算のような受験特有の解法も出てきます。通塾を前提に計画を立てるご家庭がほとんどです。
中学受験の塾費用は年間いくらかかる?
小4・小5でおよそ年間40万〜70万円、小6で90万〜120万円が目安とされています。受講科目数やコースで幅が出るほか、季節講習費や模試代は別途かかります。個別指導や家庭教師を足すと総額はさらに動きます。
共働きだと中学受験で不利になる?
不利にはなりません。ただし立地・授業の時間帯・自習環境の3点は優先して確認してください。お弁当が不要な塾を選ぶ、配食サービスを使うなど、負担を減らす方法はいくつもあります。
塾の成績が伸びないときは転塾すべき?
まず家庭学習が回っているかを確認してください。塾は授業で習ったことを定着させる場ではなく、定着は家庭学習が担います。教材やカリキュラムの切り替えは親子とも負担が大きいので、転塾は最後の手段と考えるのがおすすめです。
大手塾と中小塾、どちらを選ぶべき?
志望校のレベルと子どもの性格で決まります。最難関を目指し競争で伸びるタイプなら大手、質問しやすい環境で着実に進みたいなら中小塾が向きます。大手に通って偏差値が伸び悩んでいる場合も、中小塾を検討する価値があります。
\ 対応エリアと料金をもう一度チェック / サービス比較表に戻る

まとめ|中学受験の塾選びは「合う塾」を探す作業

まとめ
  • 合格実績はその塾に集まる学力層で決まる。校舎単位で見る
  • 入塾は小3の2月が基準。小4の4月から本格カリキュラムが始まる
  • 費用は小4・小5で年間40万〜70万円、小6で90万〜120万円が目安
  • お弁当の要否と通塾日数は、共働き家庭ほど先に確認する
  • 保護者説明会と体験授業の両方を経てから決める

いろいろ調べて回った結論として、塾選びは「良い塾探し」ではなく「合う塾探し」だと思っています。

授業を見学して、わが子がいきいきと参加している姿を想像できたなら、その選択はたぶん間違っていません。