「うちの子、バレエをいつまで続けられるんだろう」と考えたこと、ありませんか。
結論から言うと、バレエに年齢の上限はありません。
ただ、子どもが辞める時期にははっきりした偏りがあります。
その分かれ道と、続けるか迷ったときの判断材料をまとめました。
3歳から始めて今5年目なんですが、中学生になっても通えるものですか?
通えます。
むしろ「いつ辞める人が多いか」を先に知っておくと、迷ったときに落ち着いて考えられますよ。
結論|バレエに「何歳まで」の上限はない。辞めどきは3つに集中します
バレエ教室に年齢の上限はありません。
子どもが辞めるタイミングは受験学年の前年に集中していて、小6・中3・高3の手前が分かれ道になります。
大人になってから始めてトウシューズを履く人もいるので、一度離れてもまた戻れる習い事です。
- 生後4カ月からはじめられるベビースクールを含む幅広い年齢対応
- 運動系15種目と学習系3種目の豊富なスクール展開
- 小学校受験体操では伸芽会との連携による専門指導
- 料金形態: 公式サイトで確認
- 体験・見学の可否も公式サイトに掲載
- 生後4カ月から始められる豊富なスクールで子どものココロとカラダを総合的に育成
- バレエ以外の種目へ移りたくなったときも同じ運営内で選び直せる
- 2回〜8回コースは在籍の限り無期限で繰り越し可能
- 全スタジオ共通でバレエ・ストリートダンス・ベリー・フラ・ヨガなど全ジャンル受講可能
- バレエ団所属・コンクール受賞経験等の講師陣が基礎から指導
- 料金形態: 2回〜8回コース(無期限繰り越し可能)
- 対応方法: 通学レッスン
- 対応エリア: 東京・埼玉・神奈川・千葉(都内9拠点)
- 都内9拠点・月間10,000以上のレッスンを自由受講。無期限繰り越し可能な大人バレエ教室
- 子どものためのクラスと大人のためのクラス両方を提供
- プライベートレッスンが利用可能
- レッスン見学・体験が可能
- 料金形態: 公式サイトで確認
- クラスによって受講条件が異なるため要問い合わせ
- 東京バレエ団運営で子どもから大人まで対応のバレエ教育
- Sクラスはオーディション制でレベルが高い
- 総監督熊川哲也が指導するバレエスクール
- 大人向けプログラムが充実している
- 複数の校舎(恵比寿校、後楽園校等)でクラスを開催
- 料金形態: 公式サイトで確認
- 月謝のほかスポーツ保険料など追加費用がかかる
- 総監督熊川哲也が率いるK-BALLETのバレエスクール教育プログラム
- 発表会費が6〜15万円と高額
ここから先は、辞めどきがなぜその学年に寄るのか、年齢帯ごとに何を気をつければいいのかを順に見ていきます。
「何歳まで」を数字で区切る話ではなく、続ける条件を整えられるかという話だと思っています。
3歳以下の割合は、バレエ教育に関する全国調査による数字です。
1,304件のバレエ教室、総生徒数114,508人を対象にした調査で、『舞踊學』第35号に掲載されています。
思ったより早いスタートの子が多い、というのが正直な感想でした。
3歳以下が22%って、周りが早すぎて焦ります…。
この年齢のクラスは、音楽に合わせて体を動かす準備段階の内容がほとんどです。
本格的なレッスンで差がついているわけではないので、そこは安心してください。
子どもがバレエを辞める年齢は「受験学年の前年」に集中する
教室側の実感として、いちばん辞める人が多いのは受験学年の前年だそうです。
つまり小6や中3そのものではなく、その一つ手前で判断されることが多い。
塾の本格化と発表会の練習が重なる時期が、ちょうどここに当たります。
小学校高学年|一度目の分かれ道
小5あたりから、通塾日数が増えて曜日が埋まり始めます。
同じころバレエ側もレッスンが週2〜3回に増えていくので、単純に時間が足りなくなるんですよね。
ここで辞める子と、回数を減らして残る子に分かれます。
塾と重なったら、やっぱり辞めるしかないんでしょうか。
いきなり退会を決めなくても大丈夫です。
週の回数を落とす、休会制度を使うといった選択肢を先生に相談してみてください。
高校受験・大学受験で離れる子が多い
二度目の分かれ道が中3の手前、三度目が高3の手前です。
そして就職や結婚といった生活の変化でレッスンから離れる人もいます。
年齢で区切られているのではなく、生活の予定で区切られていると考えると分かりやすいと思います。
ということは、受験が終われば戻ってくる子もいるんですか?
います。
「大学生になったらまた始めるつもり」と書いている人もいましたし、出産後に戻る人もいます。
みんなの声|「何歳まで通えますか?」への答え
同じ疑問を持つ人は多いようで、Q&Aサイトにも質問が並んでいました。
教室側の立場から答えている回答が参考になります。
5歳で始めて26歳まで、という具体例が出てくるのが心強いところです。
出産で離れて、また戻る。
この「繰り返せる」感じが、バレエという習い事の特徴だと感じます。
辞めた理由を聞いた質問への回答で、10歳・中学受験のため、15歳・高校受験のためという答えも並んでいました。
やはり受験が区切りになっています。
「限界を感じたから」という理由で15歳で辞めた人もいて、辞めどきの理由はひとつではないんですよね。
年齢帯別|バレエを続けるときに親が気をつけたいこと
同じ「続ける」でも、年齢によって親のサポートの中身は変わります。
まず全体像を表で押さえてください。
| 年齢帯 | この時期のテーマ | 親が気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 3〜6歳(未就学児) | 楽しさから継続性を育む | 集中できなくても心配しない |
| 小学校低学年 | 周囲と比べずに自分の成長を見る | アドバイスは先生に任せる |
| 小学校高学年 | 目的意識と家族のサポート | 塾との時間配分を一緒に決める |
| 中学生以上 | 「何のために」を確認する | 練習量とけがの対策 |
この表、いつまでに何を気にすればいいか一目で分かりますね。
学年が変わるたびに見返してもらえると嬉しいです。
親の関わり方は、上の学年ほど「引く」方向になっていきます。
3〜6歳|集中できないのが普通です
3歳前後のクラスを見学すると、1人だけ違う方向を向いている子がいたりします。
会話でのやりとりも集中の維持もまだ難しい年齢なので、全員がそろってレッスンを受けるほうが珍しいくらいなんです。
音に触れて集団で体を動かす、それだけで基礎づくりは始まっています。
ここで作りたいのは「楽しいから続く」という流れのほうです。
レッスン中にふらふらしている我が子を見ると、向いてないのかもと思ってしまって。
小学校低学年|親が二人目の先生にならない
低学年は、できる・できないの差を子ども自身が感じ取り始める時期です。
同じ学年でも4月生まれと3月生まれでは心も体も差があります。
つい家でも教えたくなるんですが、周囲が先生ばかりになると子どもは萎縮してしまいます。
レッスンの指導は先生に任せて、家では気持ちに寄り添う側に回りましょう。
家で復習させるのもやめたほうがいいですか?
本人がやりたがるなら止める必要はありません。
こちらから直しにいくのを控える、くらいの距離感がちょうどいいと思います。
小学校高学年|8歳を過ぎてからでも遅くない
「8歳を超えてから興味を持ったけれど、もう遅いのでは」という心配はよく聞きます。
答えはノーです。
この年齢で興味を持つ子は「こうなりたい」という目標がはっきりしていることが多く、習う価値は十分にあります。
ただし周りは3〜5歳から始めた子が中心なので、最初のレベル差で傷つくことはあるんですよね。
ここは家族の精神面でのサポートが効きます。
熊川哲也さんが習い始めたのも10歳からです。
スタートの遅さそのものは、思っているほど致命的ではありません。
中学生以上|練習量のコントロールが鍵
中学生になると体の成長や変化が大きくなります。
部活のダンス部や新体操部と掛け持ちする子もいますが、その場合は練習量が多くなりすぎないよう配慮が必要です。
けがの対策も一緒に考えてあげてください。
部活と両立している子もいるんですね。
いますよ。
ただ練習量が二重になるので、そこだけは大人が見てあげてください。
- トウシューズは先生の許可が必要。習い始めて最低1年以上の稽古が前提
- 基礎が身につかないうちに履くと足に負担がかかり、けがにつながる
- 骨が柔らかいうちは外的刺激で変形しやすいため、履き始めは先生の判断に任せる
- 関節の可動域を超えるオーバーストレッチは、適性のない人がやるべきものではない
まわりの子が先にトウシューズを履くと、焦っちゃいそうです。
その気持ち、すごく分かります。
でも履く時期は体の成長次第なので、急いでいいことはひとつもないんですよね。
バレエは何歳までできる?大人になっても続けられます
ここまでは子どもの話でした。
では上限のほうはどうかというと、こちらも区切りはありません。
子どもの話だと思って読んでたので、自分にも関係あるとは思いませんでした。
“バレエは小さい頃から習っていなければダメ”というイメージがありますが、何歳までに始めなければいけないということはありません。
プロを目指す場合は、ある程度早い段階で始める必要がありますが、どんな年齢から習い始めても大丈夫です。
光藍社「子供のバレエ ~さあ、バレエを始めよう!~」(バレエ専門誌「Clara」編集部への取材記事)
大人から始めてトウシューズを履く人もいます
大人になってバレエを始めた人がトウシューズを履くこともあります。
ただし子どもから始めるより基礎を身につけるのに時間はかかります。
習い始めてから履けるまで、数年の稽古を見ておくのが現実的です。
大人でもトウシューズが履けるんですか!
履けます。
ただ焦って履くとけがにつながるので、そこは子どもと同じで先生の判断待ちです。
50代・60代から始めるのは遅い?
遅くありません。
年齢も経験もバラバラな人が集まるクラスでは、講師が内容を真ん中よりやさしめに調整していることもあります。
Yahoo!知恵袋には、40代から始めて「行ってみると、やっぱり来てよかったと毎回思える」と書き込んでいる人もいました。
大事なのは年齢より、痛みやけがなく続けられる環境を選べるかどうかだと思います。
- 弱りやすい足腰が鍛えられる
- 丸まりがちな背中がストレッチで伸びる
- 音楽に合わせて踊る時間が日常から離れる休憩になる
- 一度離れても、出産や転職を経て戻ってこられる
親子で同じ教室に通うケースもあるので、送迎ついでに始めてしまう手もありますよ。
プロを目指すなら何歳までに始める?
ここだけは、少し事情が変わります。
プロを本気で狙うなら、体の発達との兼ね合いで早めのスタートが有利になるからです。
9歳から12歳ごろは運動機能が著しく発達する期間とされ、ゴールデンエイジと呼ばれます。
神経機能は5歳ごろまでに約80%、12歳ごろにはほぼ100%形成される、という発達・発育曲線がもとになっているんですね。
この時期の前にいろいろな動作を経験しておくことが大切とされ、プレ・ゴールデンエイジにあたる3〜8歳ごろが本格的に取り組む適齢と考えられています。
3歳スタートの人も9歳スタートの人も同じ舞台に立っています。
年齢だけで決まる世界ではない、ということだと思います。
とはいえ、これは「プロを目指す場合の話」です。
趣味として楽しむなら、何歳から始めても何歳まで続けても構いません。
プロを目指すかどうかって、いつ決めるものなんでしょう。
- 菅井円加さん:3歳から。ローザンヌ国際バレエコンクール1位
- 吉田都さん:9歳から。ローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞
- 熊川哲也さん:10歳から。ローザンヌ国際バレエコンクールで最優秀特別賞
9歳、10歳スタートで世界に届いた人がいる、というのは覚えておいていいと思います。
ただしこの2人はもともと身体能力が高かったとも言われています。
うちは6歳からなので、プロは無理ってことでしょうか?
6歳ならプレ・ゴールデンエイジのど真ん中です。
そもそもプロを目指すかどうかは、もう少し先で本人と話せば十分だと思いますよ。
続けるほど効いてくる「隠れコスト」を先に知っておく
長く続けるうえで、実はいちばん現実的な壁がお金です。
月謝だけを見ていると、あとから「そんなにかかるの」となりがちなので先に開示しておきます。
以下はバレエ専門誌「Clara」編集部が挙げている平均的な目安で、教室の規模やスタイル、地域によって変わります。
| 費目 | 目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 月謝(幼児クラス・週1回) | 月7,000〜8,000円程度 | 教室により差あり |
| 月謝(学年が上がった場合) | 月1万〜2万円程度 | レッスン回数が増えるため |
| 入会金 | 1万円程度かかる場合あり | 不要な教室もある |
| 用品(レオタード・タイツ・シューズ) | 合計1万円弱 | レオタードは5,000円〜 |
| 発表会費 | 教室により大きく異なる | 数万円〜十数万円の教室もある |
月謝は学年が上がるほど上がっていくのがポイントです。
レッスンが週1回から週2〜3回に増えていくので、金額も連動します。
ここは事前に確認しておきたいところ。
週1回のつもりが、いつの間にか週3回になるパターンですね…。
発表会費については、教室によって幅がかなり広いです。
公表している例では、NOAバレエキッズスクールが2〜15万円、K-BALLET SCHOOLが6〜15万円としています。
入会前に「年間で発表会はいつ、いくらか」を聞いておくと、あとの計算がしやすくなります。
月謝しか見てませんでした…。
ほとんどの人がそうだと思います。
年間の総額で見ておくと、続けるかどうかの判断もぶれにくくなりますよ。
辞めどきに迷ったときのチェックリスト
「本人はまだやりたいと言うけれど、時間的に厳しい」。
この状態がいちばん判断に困ります。
辞める・続けるを決める前に、次の項目を確認してみてください。
- 本人が「行きたくない」と言っているのか、親が時間的に無理だと感じているのか
- 週の回数を減らすコースが用意されていないか
- 休会・在籍のみといった制度があるか
- 受験が終わったあとに戻る前提で話せているか
- 辞めたい理由がレッスン内容ではなく、先生との相性ではないか
いちばん上の項目が実はいちばん大事です。
本人の意思なのか、親の都合なのか。
ここが混ざったまま決めると、あとで気持ちが残りやすいと感じています。
本人はやりたいって言うんですが、送迎がもう限界で。
それは立派な理由です。
ただ「送迎の問題」なら、近い教室に移るだけで解決することもありますよ。
子どもに理由を聞く
やめたい理由が体力なのか、人間関係なのか、他にやりたいことができたのかを分けて聞きます。
先生に相談する
回数を減らす、クラスを移る、しばらく休むといった提案がもらえることがあります。
復帰の条件を決めておく
「受験が終わったら再開する」と決めておくと、辞めるという言葉を使わずに済みます。
合わなければ他の教室も見る
見学や体験レッスンはたいていの教室で受けられます。
環境を変えたら続いた、という子もいますよ。
合わなかったら辞めていい、という前提でいいと思っています。
早く始めるほど良いという話でもないですし、離れてから戻ってくる人も実際にいますから。
「辞める」ではなく「休む」に言い換えるだけで、親子とも気持ちがずいぶん軽くなります。
他の習い事でも「何歳まで」で迷う場面は同じように出てきます。
長く続けやすいバレエ教室・スクール4選
- 生後4カ月からはじめられるベビースクールを含む幅広い年齢対応
- 運動系15種目と学習系3種目の豊富なスクール展開
- 小学校受験体操では伸芽会との連携による専門指導
- 料金形態: 公式サイトで確認
- 体験・見学の可否も公式サイトに掲載
- 生後4カ月から始められる豊富なスクールで子どものココロとカラダを総合的に育成
- バレエ以外の種目へ移りたくなったときも同じ運営内で選び直せる
- 2回〜8回コースは在籍の限り無期限で繰り越し可能
- 全スタジオ共通でバレエ・ストリートダンス・ベリー・フラ・ヨガなど全ジャンル受講可能
- バレエ団所属・コンクール受賞経験等の講師陣が基礎から指導
- 料金形態: 2回〜8回コース(無期限繰り越し可能)
- 対応方法: 通学レッスン
- 対応エリア: 東京・埼玉・神奈川・千葉(都内9拠点)
- 都内9拠点・月間10,000以上のレッスンを自由受講。無期限繰り越し可能な大人バレエ教室
- 子どものためのクラスと大人のためのクラス両方を提供
- プライベートレッスンが利用可能
- レッスン見学・体験が可能
- 料金形態: 公式サイトで確認
- クラスによって受講条件が異なるため要問い合わせ
- 東京バレエ団運営で子どもから大人まで対応のバレエ教育
- Sクラスはオーディション制でレベルが高い
- 総監督熊川哲也が指導するバレエスクール
- 大人向けプログラムが充実している
- 複数の校舎(恵比寿校、後楽園校等)でクラスを開催
- 料金形態: 公式サイトで確認
- 月謝のほかスポーツ保険料など追加費用がかかる
- 総監督熊川哲也が率いるK-BALLETのバレエスクール教育プログラム
- 発表会費が6〜15万円と高額
選ぶ基準を「長く続けられるか」に置くと、見るところが変わります。
年齢の幅が広いか、休んだときの振替や繰り越しがあるか、この2つです。
どちらも「通えない時期があっても籍が残るか」という話に行き着きます。
コナミスポーツクラブ 運動塾
生後4カ月から始められる豊富なスクールで子どものココロとカラダを総合的に育成
「ココロとカラダを育てる」をコンセプトに、運動や学習の体験を通じて子どもが夢中になれるスクールを展開しています。
対応年齢の幅が広く、生後4カ月からのベビースクールも用意されているのが強みですね。
運動系15種目と学習系3種目という種目の多さが特徴で、バレエが合わなかったときに同じ運営内で別の種目へ移りやすいのは、長く通ううえで効いてきます。
小学校受験体操では伸芽会と連携した指導も行われています。
- 生後4カ月からはじめられるベビースクールを含む幅広い年齢対応
- 運動系15種目と学習系3種目の豊富なスクール展開
- 小学校受験体操では伸芽会との連携による専門指導
NOAバレエキッズスクール
都内9拠点・月間10,000以上のレッスンを自由受講。無期限繰り越し可能な大人バレエ教室
受けたいレッスンを自由に選べるオープンクラス制のスクールです。
2回〜8回コースは在籍している限り無期限で繰り越せるので、忙しい時期に通えなくても無駄になりません。
受験期に一時的にペースを落としたい家庭とは相性がいい仕組みだと思います。
全スタジオ共通でバレエ以外のジャンルも受講できる点も、続ける動機を保ちやすいところです。
- 2回〜8回コースは在籍の限り無期限で繰り越し可能
- バレエ・ストリートダンス・ベリー・フラ・ヨガなど全ジャンル受講可能
- バレエ団所属・コンクール受賞経験等の講師陣が基礎から指導
- 発表会費用が2〜15万円と高額
- 全レッスン予約制で人数制限があり希望のレッスンが取れない場合がある
- クラスによって費用体系が複雑
東京バレエ学校
東京バレエ団運営で子どもから大人まで対応のバレエ教育
東京バレエ団が運営するバレエ学校です。
子どものためのクラスと大人のためのクラスが両方あるので、家族で通う、あるいは一度離れて大人クラスで戻るという続け方ができます。
プライベートレッスンにも対応しています。
ただしSクラスはオーディション制で全国からレベルの高い生徒が集まるため、入るハードルは高めです。
- 子どものためのクラスと大人のためのクラス両方を提供
- プライベートレッスンが利用可能
- レッスン見学・体験が可能
- Sクラスは全国各地から集まるためレベルが高く競争が激しい
- オーディション制のクラスがあり入会のハードルが高い場合がある
K-BALLET SCHOOL
総監督熊川哲也が率いるK-BALLETのバレエスクール教育プログラム
K-BALLETが運営するスクールで、総監督は熊川哲也さんです。
恵比寿校・後楽園校など複数の校舎でクラスやイベントクラスが開かれています。
大人向けプログラムが充実しているため、子どもの付き添いから自分も始めるという流れを作りやすい環境です。
設備も指導も本格的な分、初心者には敷居が高く感じられることもあります。
- 総監督熊川哲也が指導するバレエスクール
- 大人向けプログラムが充実している
- 複数の校舎(恵比寿校、後楽園校等)でクラスを開催
- 発表会費が6〜15万円と高額
- プロレベルの設備と指導のため初心者には敷居が高く感じる可能性がある
- 月謝制に加えてスポーツ保険料など追加費用がかかる
近所の教室と、こういうスクールはどう使い分ければいいですか?
小さいうちは送り迎えがある分、通う負担が少ない近場が現実的です。
学年が上がって本人の意思がはっきりしてきたら、規模の大きいスクールを見に行くと選択肢が広がります。
バレエの年齢に関するよくある質問
まとめ
- バレエ教室に年齢の上限はなく、20代以降も通い続けている人がいる
- 辞める時期は受験学年の前年に集中する。年齢ではなく生活の予定で決まっている
- 始めるのが多いのは3〜5歳。8歳を過ぎてからでも遅くはない
- プロを目指す場合だけは、ゴールデンエイジ(9〜12歳)前のスタートが有利とされる
- 月謝は学年が上がるほど増え、発表会費が別にかかる。年間総額で見ておく
- 迷ったら辞める前に、回数減・休会・復帰の条件を先生に相談する
「何歳まで」を気にしていた人ほど、調べ終わると拍子抜けするかもしれません。
上限を決めているのは教室ではなく、そのときの生活のほうなので。
だったら今は、続けられる形を探すだけでいいと思ってます。



