家庭教師の費用って、月謝だけ見ていると後から誤算が出ます。
入会金、管理費、教材費、交通費。
この4つを足すと、想像より1万円ほど上振れすることも珍しくありません。
この記事では学年別の相場と大手4社の公式料金を実額で並べ、月謝を抑える具体策までまとめました。
正直、うちの家計で続けられる金額なのか知りたいだけなんです。
そこ、いちばん大事ですよね。
まずは総額の目安から見ていきましょう。
結論|家庭教師の費用は月12,000〜40,000円が中心
家庭教師の派遣会社に頼む場合、月謝の中心帯は12,000〜40,000円です(家庭教師のサクシード公表値、月4回×1時間の目安)。
ただし月謝とは別に、入会金・管理費・教材費・交通費が乗ります。
費用を最優先するなら管理費0円の家庭教師・学参、月々の負担を軽くしたいなら月8,940円〜の全国家庭教師協会が現実的な出発点になります。
- 初期費用: 登録料22,000円+預かり金16,000円(滞納がなければ退会時に全額返金)
- 指導料は1コマ15分500円(税込)から積み上げる方式
- 休んだ分の指導料はかからない
- 料金形態: 1コマ(15分)500円+管理サポート費9,900円〜12,100円/月
- 対応方法: 家庭訪問のマンツーマン指導
- 公式サイトでは月15,000〜25,000円で始める家庭が多いと案内
- 対応エリア: 関東・北関東・東北北海道・甲信越・中国四国・九州沖縄
- 勉強が苦手な子、不登校・発達障害のサポート体制を用意
- 交通費は教師の定期券の範囲内なら無料
- 追加教材費がかからない料金設計
- 小学生(低学年)は1時間3,080円(税込)から
- 無料体験授業を受けてから契約を決められる
- 料金形態: 1時間あたりの授業料制(学年で単価が変わる)
- 対応方法: 家庭教師の派遣
- 教材費は0円
- CM・電車広告を使わず広告費を料金に乗せていない
- 学習塾や自治体への講師派遣事業から講師を確保
- 料金相場や内訳を自社サイトで公開している
- 月謝は指導料と交通費のみで管理費は0円
- 指導料は1時間4,950円(税込)から、教師のランク別
- 教師の交代は何度でも無料
- 料金形態: 月謝制/指導料1時間4,950円(税込)〜
- 交通費: 公共交通機関は実費、自動車は20円/km程度
- 入会金・教務費には割引制度あり
- 対応エリア: 全国(北海道から沖縄まで)
- 中学受験・高校受験・大学受験・医学部受験に対応するプロ家庭教師
- 毎月の教材費請求はなく、必要な教材は実費で譲渡
- 月々8,940円〜のオーダープラン
- 成績保証制度(一定期間で成果が出ない場合は月謝2ヶ月分を返金)
- 講師の変更は何度でも0円
- 料金形態: 月々8,940円〜のオーダープラン
- 対応方法: 対面+オンラインのハイブリッド
- 無料体験・無料見積もりに対応
- 対応エリア: 全国47都道府県
- 24時間の質問対応サービスつき
- 不登校・学習障害・ADHDなど特性に合わせたコースあり
4社とも料金の作り方がまるで違うので、表で並べたほうが早いんです。
この金額、高いと感じるか妥当と感じるかは家庭によって割れます。
ただ「家庭教師はいくらか」を1時間単価だけで比べると、ほぼ確実に読み違えます。
同じ1時間3,000円でも、管理費が月10,000円かかる会社と0円の会社では、年間で12万円も差がつくからです。
数字の出どころは、家庭教師のサクシードが自社サイトで公開している料金相場のデータです。
幅が広すぎて、結局うちがどのゾーンなのか分かりません…。
そこは内訳を分解すると一気にハッキリします。
次で崩していきますね。
家庭教師の費用の内訳|授業料だけ見ると失敗する
パンフレットの表紙に載っているのは、たいてい授業料だけです。
実際に口座から引き落とされるのは、そこに4つの費用を足した合計額なんですよね。
月謝の計算式は2通りある
家庭教師の月謝は、次のどちらかで計算されます。
- 1時間の指導料 × 1ヶ月の合計指導時間(+教材費・管理費・交通費)
- 1コマの指導料 × 1ヶ月の合計コマ数(+教材費・管理費・交通費)
この違い、地味に効きます。
コマ制は1コマが60分の会社もあれば120分の会社もあり、単価だけ並べても比較になりません。
「1コマ120分で6,000円」なら、1時間あたりに直すと3,000円です。
コマの長さが違うなんて、パンフレットを見ただけでは気づけません。
授業料以外にかかる5つの費用
家庭教師の値段を押し上げているのは、たいていこの部分です。
| 費用の種類 | 金額の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金・登録料 | 10,000〜35,000円† | 契約時に1回だけ。キャンペーンで無料になることも |
| 保証金(預かり金) | 会社により設定† | 滞納がなければ退会時に返金される会社が多い |
| 管理・サポート費 | 月0〜10,000円† | 0円の会社もあれば、授業料に含む会社もある |
| 教材費 | 月0〜10,000円† | 教科書・市販教材で進める会社なら0円 |
| 交通費 | 1回400〜1,000円† | 自動車は20円/km前後が一般的。オンラインなら不要 |
† 公式情報での確認が取れず、調査による参考値
この表の金額、全部が全部かかるわけではありません。
会社によって有無がバラバラです。
ここで一番差が出るのが管理・サポート費です。
家庭教師のあすなろは指導法によって月9,900円〜12,100円(税込)の管理・サポート費を設定していると公式サイトに明記しています。
一方で家庭教師・学参は、月謝は指導料と交通費のみだと言い切っています。
家庭教師・学参の月謝は指導料・交通費のみでそれ以外の費用は一切かかりません。
家庭教師・学参 公式サイト(料金システム)
同じ「家庭教師」でも、料金の作り方はここまで違います。
- 「授業料が相場より明らかに安い」会社は、教材販売とセットになっている場合がある
- 年会費・更新費が別途発生する会社もある
- 中途解約金や教師の交代料が設定されている会社もある
- 契約前に「月々の総額」と「辞めるときにかかるお金」を必ず紙で確認する
教材費30万円みたいな話、本当にあるんですか?
あとで実際の相談例を紹介します。
だからこそ、総額の確認が効くんですよね。
【学年別】家庭教師の費用相場と月謝の目安
学年が上がるほど授業料も上がる、というのは家庭教師でも同じです。
ただし上がり方は一直線ではありません。
小学生の相場|中学受験の有無で景色が変わる
小学生の家庭教師は、1コマ60分あたり1,500〜5,000円が目安とされています。
月4回で計算すると、月10,000〜42,000円あたりに収まる家庭が多いようです。
大きく跳ねるのは中学受験対策に入ったときですね。
難関中学や中高一貫校向けのコースは、通常コースより単価が上がる会社がほとんどです。
うちは中学受験は考えていないので、下のほうの金額で済みそうですね。
中学生の相場|定期テストと高校受験で変動する
中学生の月謝相場は、派遣会社経由で12,000〜40,000円が目安です。
高校受験は志望校の選択肢が多く、コースが細かく分かれている会社が多いんですよね。
受験学年になると指導回数を増やす家庭が多いので、そのぶん総額も上がりがちですね。
ちなみに家庭教師のあすなろのように、受験生でも指導料は一律と明言している会社もあります。
受験学年は回数が増えます。
そこを見込んで予算を組んでおくと慌てません。
高校生の相場|大学受験でいちばん幅が広い
高校生も派遣会社経由の月謝レンジ自体は12,000〜40,000円です。
ただし大学受験、特に医学部や難関学部を狙う場合は別枠になります。
対応できる講師が限られるため、1時間あたりの単価が跳ね上がる傾向にあります。
ここは学年ではなく志望校で決まる部分です。
医学部と聞いた時点で、うちには関係ない世界だと思ってしまいました。
高校生の家庭教師にかかるお金と講師の選び方は、こちらの記事で実例つきで詳しく解説しています。
塾と比べると家庭教師の費用はどうなのか
「家庭教師は塾より高い」というイメージ、実は学年によって当たり外れがあります。
| 学年 | 家庭教師(派遣会社) | 個別指導塾 |
|---|---|---|
| 小学生 | 12,000〜40,000円 | 15,000〜48,000円 |
| 中学生 | 12,000〜40,000円 | 20,000〜68,000円 |
| 高校生 | 12,000〜40,000円 | 30,000〜68,000円 |
出典は家庭教師のサクシードが公開している学年別の料金相場データです。
学年が上がるほど、個別指導塾のほうが上限が伸びていくのが分かります。
高校生になると、マンツーマンの家庭教師のほうが総額で安く収まるケースすらあります。
ここは意外でした。
週1回でこの金額だと、週2回は正直きついかも…。
回数を増やす前に、指導形式を変えるほうが効きます。
次のセクションが本題ですね。
講師タイプ・指導形式で費用はどう変わる?
同じ会社に頼んでも、誰が・どうやって教えるかで金額は変わります。
ここを押さえておくと、予算をどこで削れるかが見えてくるんですよね。
学生講師とプロ講師の授業料の差
学生講師は1時間2,000〜8,000円、プロ講師は1時間3,000〜35,000円が目安とされています。
差が開くのは上限側です。
プロのなかでもランクが分かれる会社が多く、家庭教師・学参は教師のランクによって指導料が一人ひとり異なると公表しています。
学生講師が劣るという話ではありません。
年齢が近いぶん打ち解けやすく、受験の実体験を語れるのは学生講師ならではの強みです。
- 授業料が抑えられる
- 年齢が近く、子どもが質問しやすい
- 受験を経験して日が浅く、体験談に説得力がある
- 指導経験が浅い場合がある
- 難関校の合格実績を持つ講師は少ない
- 卒業・就職で交代になる可能性がある
学生さんでも大丈夫でしょうか。
経験が浅いのは不安です。
目的が「勉強習慣をつける」なら、学生講師で十分足りることが多いですよ。
オンライン家庭教師なら費用はどこまで下がるか
いちばん効くコスト削減が、オンラインへの切り替えです。
オンライン家庭教師の授業料は1時間1,500〜5,000円が目安とされています。
教室や事務所を持たない分、運営コストが安いんですよね。
さらに交通費がまるごと不要になります。
1回500円の交通費でも、月4回で2,000円、年間24,000円です。
交通費は毎月じわじわ効きます。
ここが消えるのは大きいですよ。
全国家庭教師協会のように、対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド対応の会社も出てきています。
オンラインだと、子どもがちゃんと集中できるか心配です。
そこは無料体験で見るのがいちばん早いです。
ほとんどの会社が用意していますよ。
オンライン家庭教師の料金相場や体験でのチェックポイントは、こちらの記事で詳しくまとめています。
個人契約と家庭教師会社、どちらが安い?
月謝だけ見ると、個人契約のほうが安く見えます。
家庭教師のサクシードは、月4回・1時間の条件で両者を比較したデータを公開しています。
派遣会社が12,000〜30,000円+交通費、個人契約が12,000〜28,000円+交通費でした。
差はわずか2,000円。
ただ、個人契約には紹介料や登録料がかかるケースがあり、レンジの上限は月70,000円まで伸びます。
たった2,000円差なら、会社に頼んだほうが気楽かもしれません。
安さだけで個人契約を選ぶと起きること
個人契約は、講師探しから条件交渉、教材選び、トラブル対応まで全部自分でやることになります。
合わなかったときに交代を切り出すのも保護者の仕事です。
派遣会社なら教師の交代が無料の会社が多く、家庭教師・学参も全国家庭教師協会も交代費用は0円だと明記しています。
この差を「月2,000円の価値がある」と見るかどうかが分かれ目ですね。
交代を言い出す気まずさを外注できる、と考えると納得しやすいかもしれません。
- 月々の総額(授業料+管理費+教材費+交通費)を書面でもらったか
- 入会金・保証金の金額と、返金される条件を確認したか
- 教材の購入が必須か、金額はいくらか
- 教師の交代に費用がかかるか
- 途中解約したときの違約金の有無を確認したか
特に最後の1行、抜けがちです。
「辞めるときいくらかかるか」を先に聞いておくと、後から揉めません。
入る前に辞める話をするのは気まずい。
でも、聞いて嫌がる会社なら選ばなくていいと思ってます。
リアルな月謝はいくら?実際に払っている金額の例
相場のレンジより、実際の支払い額を見たほうが早いです。
家庭教師比較くらべーるに寄せられた利用者の投稿から、小学生の実例を並べます。
| 地域・学年 | 初期費用 | 月謝 |
|---|---|---|
| 神奈川県・小学1年生 | 36,000円† | 13,000〜18,000円† |
| 愛知県・小学2年生 | 入会金18,700円+年会費35,640円† | 16,720円(月4回)† |
| 兵庫県・小学5年生 | 22,000円† | 17,400円(60分×4回)† |
| 長野県・小学5年生 | 11,000円† | 25,920円† |
| 東京都・小学6年生 | 22,000円† | 49,500円(90分×4回)† |
† 公式情報での確認が取れず、調査による参考値
こうして並ぶと、うちの家計と照らし合わせやすいです。
同じ小学5年生でも、兵庫と長野で月8,500円の差があります。
指導時間とコマ数が違えば、こうなるのは当然ですね。
注目したいのは愛知の例で、月謝は16,720円と平均的なのに年会費が35,640円乗っています。
年会費を12で割ると、実質の月負担は約3,000円増える計算です。
年会費や更新費は見積書の隅に小さく書いてあることが多いので、必ず探してください。
みんなの声|「家庭教師の費用は高すぎる」への本音
Yahoo!知恵袋には、費用をめぐる生々しい相談が並んでいます。
この質問、契約後に書き込まれているのがポイントです。
始める前に総額を把握できていれば、ここまでの負担感にはなりにくいと感じます。
極端な例ですが、方向としては現実的です。
だからこそ「教材費がかからない」と明言している会社は、それ自体が判断材料になります。
月8回・各2時間なら合計16時間で、1時間あたり2,500円という計算になります。
相場が1時間4,000〜8,000円とされることを踏まえると、この条件はむしろ安い部類です。
時間数で割ると印象が変わりますね。
月額の絶対値だけ見ると判断を誤ります。
必ず時間で割ってみてください。
家庭教師の費用を抑える5つの方法
予算オーバーだからと諦める前に、削れる場所を探しましょう。
指導の質を落とさずに月謝を下げる方法、実はけっこうあるんですよ。
オンライン指導に切り替える
授業料そのものが対面より安く設定されているうえ、交通費が0円になります。
コマ数と時間を絞る
実際に指導した分だけ請求する会社を選べば、テスト前だけ増やす運用ができます。
教材費のかからない会社を選ぶ
学校の教科書や市販の問題集で進める会社なら、教材費は発生しません。
割引プランを使い倒す
兄弟同時指導の割引や、ひとり親家庭向けの料金優遇を用意している会社があります。
自治体の支援制度を調べる
受験費用や学習塾費用を貸し付ける制度が、自治体によって用意されています。
4番目の割引、意外と知られていません。
家庭教師のあすなろは2人同時指導割引プランと母子・父子家庭応援プランを公式に案内しています。
兄弟で同時に見てもらえば、1人あたりの負担はぐっと軽くなります。
兄弟割引、うちも使えるかもしれません。
聞いてみます。
自治体の学習支援制度もチェックする
東京都には、一定の所得要件を満たす家庭を対象に学習塾費用や受験料を無利子で貸し付ける制度があります。
高校・大学に入学すれば返済が免除される仕組みです。
詳しい条件は東京都福祉局「受験生チャレンジ支援貸付事業」で確認できます。
お住まいの自治体にも似た制度がないか、一度調べてみてください。
所得要件があるので全員が対象ではありません。
ただ調べる価値は十分あります。
費用を抑えたいならオンライン教材との併用も選択肢
週2回の家庭教師を週1回に減らし、残りをオンライン教材で埋める。
この組み合わせが、いま現実的に効きます。
月謝が公開されている教材なら予算が読めるので、家計の見通しも立てやすいんですよね。
| 初期費用 | 入会金0円 |
|---|---|
| 料金形態 | 小学生コース月々3,960円(税込)、中学生コース5,280円(税込)、全学年コース6,050円(税込) |
| 対応方法 | WEB学習 |
城南進研グループ監修の楽しいWEB学習で94%満足度を実現
1回2〜5分のポップな授業と、要点を凝縮した問題で構成されたWEB学習サービスです。
小学生コースが月々3,960円(税込)と、家庭教師の月謝1回分にも満たない価格帯なのが強みですね。
学校の教科書に対応していて、さかのぼり学習も先取り学習もできます。
受講生の94%が満足、89%が勉強が楽しくなったと回答したとしています。
- 城南進研グループの講師陣が監修したポイントを押さえた授業と良問
- 94%の受講生が満足、89%の受講生が勉強が楽しくなったという高い満足度
- 学校の教科書に対応し、さかのぼり学習・さきどり学習が可能
- 学習時間が長く集中が続きにくい
| 対応方法 | オンライン学習(PC・タブレット対応) |
|---|---|
| 対応エリア | 全国・海外対応 |
無学年式で一人ひとりの学習ペースに合わせた個別最適化オンライン学習
小学生から高校生までを対象にした無学年式のオンライン学習サービスです。
学年に縛られないので、つまずいた単元まで戻ってやり直せます。
家庭教師に「中1の内容から戻ってください」と頼むと、そのぶん指導時間=費用が増えますよね。
そこを教材側で吸収できるのが大きい。
不登校生徒の出席扱い制度のサポートに対応している点も、他にはない特徴です。
- 無学年式でさかのぼり学習と先取り学習の両方に対応
- 不登校生徒の出席扱い制度をサポート
- 発達障がいなど特性に合わせた学習サポート
- 学習時間が長く集中が続きにくい
- 無学年方式で進度管理が難しい
- 費用が比較的高い
不登校の子の学習環境をどう作るかは、費用と並ぶ悩みどころです。
文部科学省の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査でも、この課題の広がりが継続的に集計されています。
教材だけで足りるなら、そのほうが安いですよね?
ひとりで進められる子ならそうです。
ただ、そこでつまずくから家庭教師を探しているはずなんですよね。
家庭教師4社の料金を比較|公式サイトの実額で並べた
- 初期費用: 登録料22,000円+預かり金16,000円(滞納がなければ退会時に全額返金)
- 指導料は1コマ15分500円(税込)から積み上げる方式
- 休んだ分の指導料はかからない
- 料金形態: 1コマ(15分)500円+管理サポート費9,900円〜12,100円/月
- 対応方法: 家庭訪問のマンツーマン指導
- 公式サイトでは月15,000〜25,000円で始める家庭が多いと案内
- 対応エリア: 関東・北関東・東北北海道・甲信越・中国四国・九州沖縄
- 勉強が苦手な子、不登校・発達障害のサポート体制を用意
- 交通費は教師の定期券の範囲内なら無料
- 追加教材費がかからない料金設計
- 小学生(低学年)は1時間3,080円(税込)から
- 無料体験授業を受けてから契約を決められる
- 料金形態: 1時間あたりの授業料制(学年で単価が変わる)
- 対応方法: 家庭教師の派遣
- 教材費は0円
- CM・電車広告を使わず広告費を料金に乗せていない
- 学習塾や自治体への講師派遣事業から講師を確保
- 料金相場や内訳を自社サイトで公開している
- 月謝は指導料と交通費のみで管理費は0円
- 指導料は1時間4,950円(税込)から、教師のランク別
- 教師の交代は何度でも無料
- 料金形態: 月謝制/指導料1時間4,950円(税込)〜
- 交通費: 公共交通機関は実費、自動車は20円/km程度
- 入会金・教務費には割引制度あり
- 対応エリア: 全国(北海道から沖縄まで)
- 中学受験・高校受験・大学受験・医学部受験に対応するプロ家庭教師
- 毎月の教材費請求はなく、必要な教材は実費で譲渡
- 月々8,940円〜のオーダープラン
- 成績保証制度(一定期間で成果が出ない場合は月謝2ヶ月分を返金)
- 講師の変更は何度でも0円
- 料金形態: 月々8,940円〜のオーダープラン
- 対応方法: 対面+オンラインのハイブリッド
- 無料体験・無料見積もりに対応
- 対応エリア: 全国47都道府県
- 24時間の質問対応サービスつき
- 不登校・学習障害・ADHDなど特性に合わせたコースあり
ここからは、公式サイトで料金体系を公開している4社を1社ずつ見ていきます。
順位はつけていません。
料金の作り方がそれぞれ違うので、家庭の事情によって最適解が入れ替わるからです。
家庭教師のあすなろ|1コマ15分単位で調整できる
指導料が1コマ15分500円という細かい刻みなのが、この会社の特徴です。
テスト前だけ時間を延ばす、長期休みだけ回数を増やす、といった調整がしやすくなります。
| 初期費用 | 登録料22,000円(税込・一家族)+預かり金16,000円(返金あり) |
|---|---|
| 料金形態 | 指導料1コマ15分500円(税込)+管理サポート費9,900〜12,100円/月 |
| 対応方法 | 家庭訪問(マンツーマン) |
| 対応エリア | 関東・北関東・東北北海道・甲信越・中国四国・九州沖縄 |
「休んだ分は請求しない」を明文化した、増減に強い料金設計
指導料は1コマ15分500円(税込)で、実際に指導した分だけを月末に家庭教師へ直接支払う仕組みです。
休んだ分の指導料はかかりません。
指導法は2種類から選びます。
学習ゼミ代(英数国は1教科月4,400円、理社は1教科月3,300円)がかかるプランと、管理・サポート費がかかるプランです。
管理・サポート費は小学生が9,900円、中学生が12,100円となっています。
公式サイトでは月15,000〜25,000円で始める家庭が多いと案内されています。
登録料22,000円は兄弟も含めて高校卒業まで有効なので、下の子の入会時は再度かかりません。
- 15分単位で指導時間を増減でき、テスト前だけ増やす運用ができる
- 2人同時指導割引・母子父子家庭応援プランなど割引が豊富
- 交通費は教師の定期券の範囲内なら無料
- 指導料とは別に学習ゼミ代または管理・サポート費が毎月かかる
- 入会時に預かり金16,000円を先に預ける必要がある
- 対応エリアが限られる
15分刻みなら、部活で遅くなった日も無理なく組めそうです。
家庭教師のサクシード|教材費0円を明言している
料金の安さの理由を、自社サイトで具体的に説明している珍しい会社です。
広告を打たない分を料金に還元している、という説明でした。
| 料金形態 | 小学生(低学年)1時間3,080円(税込)〜 |
|---|---|
| 対応方法 | 家庭教師の派遣(無料体験授業あり) |
追加教材費なし。広告費を削って料金に回す方針を公開
追加の教材費がかからないことを公式サイトで明言しています。
入会後にローンを組ませて高額な教材を買わせる会社への注意喚起まで書いてあり、姿勢は分かりやすいですね。
テレビCMや電車広告を一切使わず、その分を料金に回しているとのことです。
小学生(低学年)の授業料は1時間3,080円(税込)からで、学年が上がると単価も上がります。
学習塾や自治体への講師派遣事業を持っているため、そこから講師を確保できるのも強みです。
- 追加教材費が発生しない
- 料金相場や内訳を自社サイトで公開していて透明性が高い
- 無料体験授業を受けてから契約を判断できる
- 入会金や保証金の金額はサイト上で確認できない
- 学年が上がると1時間あたりの単価も上がる
「教材費はかかりません」と書いてある会社は、それだけで候補に残す価値があります。
家庭教師・学参|月謝は指導料と交通費だけ
月謝の構成がここまでシンプルな会社は多くありません。
管理費という項目が、そもそも存在しないんですよね。
| 初期費用 | 入会金・教務費あり(割引制度あり/金額は要問い合わせ) |
|---|---|
| 料金形態 | 月謝制/指導料1時間4,950円(税込)〜(教師ランク別) |
| 対応方法 | 家庭訪問・教室指導 |
| 対応エリア | 全国(47都道府県) |
管理費ゼロの月謝制。プロ講師の質で選びたい家庭向け
月謝に含まれるのは指導料と交通費のみで、管理費などは一切かからないと公式サイトに明記されています。
指導料は教師のランク(実績・学歴・学部などで決定)によって変わり、1時間4,950円(税込)からです。
毎月の教材費請求もなく、必要なら市販教材や塾用教材を実費で譲ってもらえます。
中学受験から医学部受験まで対応するプロ家庭教師が中心で、単価は高めですね。
交通費は公共交通機関なら実費、自動車なら20円/km程度の実費です。
- 月謝の内訳がシンプルで総額を計算しやすい
- 管理費・毎月の教材費がかからない
- 教師の交代は無料で、全国47都道府県に対応
- 指導料の単価は4社のなかで高め
- 入会金・教務費の具体的な金額はサイト上で確認できない
- 教室指導を選ぶ場合は別途教室利用料がかかることがある
単価は高いけれど、月謝の計算が一番ラクなのはここかもしれません。
全国家庭教師協会|月8,940円からのオーダープラン
4社のなかで、月額の下限をいちばん低く提示しているのがここです。
成績保証制度をつけているのも、料金を語るうえでは無視できません。
| 料金形態 | 月々8,940円〜のオーダープラン |
|---|---|
| 対応方法 | 対面+オンライン(ハイブリッド) |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
成績保証つきで月8,940円〜。返金条件まで明示している
料金プランは月々8,940円〜のオーダーメイド設計です。
一定期間内に成績向上が感じられない場合、月謝2ヶ月分を返金する成績保証制度を用意しています。
講師が合わないと感じたら、納得できる講師が見つかるまで何度でも無料で変更できます。
公式サイトによると、お客様満足度97.3%、成績アップ率96.1%、志望校合格率97.6%とのことです。
対面とオンラインを組み合わせられるので、交通費を抑えつつ対面の良さも残せます。
- 月8,940円〜と、月額の下限が明示されている
- 成果が出ない場合の返金条件が公開されている
- 24時間の質問対応サービスがついている
- 入会金など初期費用の金額はサイト上で確認できない
- 対面指導は地域や講師の空き状況によって調整が必要になる
この口コミ、費用面の疑問がそのまま残っているのが正直で参考になります。
オンラインと対面で料金が変わるかどうかは、問い合わせの段階で必ず聞いておきたいところです。
4社とも料金の出し方が違って、単純比較できませんね。
だから見積もりは2〜3社そろえるのが結局いちばん早いんですよね。
家庭教師の費用に関するよくある質問
結局、見積もりを取らないと分からないってことですね。
そうなんです。
ただ相場を知ってから聞くと、話の通り方がまったく変わりますよ。
まとめ
- 派遣会社の月謝は12,000〜40,000円が中心。1時間単価は4,000〜8,000円が一般的
- 月謝のほかに入会金・保証金・管理費・教材費・交通費がかかる
- 会社ごとに料金の作り方が違うので、1時間あたりの総額に換算して比べる
- オンライン化・コマ数調整・教材費0円の会社選びで負担は下げられる
- 自治体の学習支援制度も併せて確認しておく
家庭教師の費用は、金額そのものより「何にいくら払っているか」が分かっているかどうかで納得感が変わります。
数字を並べてみて、思ったより幅が広いと感じました。
だからこそ、気になる2〜3社から見積もりを取って比べる価値があると思ってます。



